イギリス研修 6日目報告

研修6日目は、The Broxbourne Schoolを訪問しました。ハートフォードシャー州にある地域でも評価の高い中高一貫の公立校で、校内は落ち着きのある雰囲気と生徒の主体性が感じられる空間でした。到着後はバディとなる現地生徒との対面からスタートしました。はじめは互いに少し距離を取りながらの様子でしたが、名前や趣味の話題をきっかけに徐々に会話が弾み、緊張がほぐれていく様子が見て取れました。
午前中はそれぞれのバディの授業に参加しました。テンポよく進む数学の演習、実生活と結びついた理科の説明、活発に意見が飛び交う英語の授業など、日本とは異なる授業の進み方に刺激を受けていました。聞き慣れない専門用語に戸惑いながらも、ノートを見せてもらったり、さりげなくサポートを受けたりしながら理解しようとする姿が印象的でした。ランチタイムには、部活動や将来の目標、休日の過ごし方について話題が広がり、自然なやり取りの中で関係が深まっていきました。
午後はプレゼンテーションに向けた最終調整を行いました。発表順や立ち位置を確認し、声の出し方やアイコンタクトを意識しながら練習を重ねました。本番では練習時よりも落ち着いた表情で前に立ち、聴衆の反応を感じ取りながら発表を進めていました。クイズを交えた場面では会場に笑いが起こり、双方が楽しみながら学び合う空間が生まれました。発表後には現地教員から励ましの言葉をいただき、生徒たちは達成感と安堵の表情を浮かべていました。



